新基準に適合している

福井地裁の大飯原発運転停止命令判決はこの国にもまだ正常な司法が存在する、
裁判長の勇気を感じました。

下の福井地裁の判決内容をメディアがそのまま、そして徹底的に繰り返せばそれだけで原発の再稼働、いや原発そのものがこの国では致命的であることが誰にでも理解できることです。
福井地裁判決の核心部分。
① 我が国において記録された既往最大の震度は、岩手宮城内陸地震における4022ガルであり、1不倫調査 徳島260ガルという数値は、これをはるかに下回るものである。② 岩手宮城内陸地震は、大飯でも発生する可能性があるとされる、内陸地殻内地震である。
③ この地震が起きた東北地方と、大飯原発の位置する北陸地方、ないし隣接する近畿地方とでは、地震の発生頻度において有意的な違いは認められず、若狭地方の既知の活断層に限っても、陸海を問わず多数存在する。④ この既往最大という概念自体が、有史以来世界最大というものではなく、近時の、我が国において最大というものにすぎないことからすると、1260ガルを超える地震は、大飯原発に到来する危険がある。
7月でしたか、原子力規制員会が川内原発1、2号機について「新基準に適合している」と承認しましたが委員長の田中俊一は「基準には適合してるが、安全だとは私は言わない」と言ってます。