異質な

朝から起きたら喉が痛い。


口開けて寝たとかとは異質なもの。
鼻水も止まらない。なんとなく付きまとうダルさ。

そういや一昨日、昨日の集会でマスクしてる人もいたわ。
いや、その人が悪い訳じゃないんだ。人がたくさんいる所では、マスクする方が良いのかもね。

風邪をひくと決まって見る夢がある。
それは多分、私の一番古い記憶。

今でもはっきり憶えている3歳位の時。
今では全くそんな事ないが、私は小さい頃、とても体が弱かった。
しょっちゅう扁桃腺を腫らし、熱を出しては母を困らせた。

夜になると出る高熱と倦怠感は、今思えば溶血連鎖菌だったのかもしれない。
かかりつけの病院へ行き、お尻に注射を打たれて薬をもらう。
その薬の美味しくなさ。

子供用だからだろうか、赤や黄色の粉薬は変に甘くて、苦くて、喉に張り付くそれはとても不味かった。

量も多く、飲み切るまでに苦労した。
イヤでイヤで、泣きながら飲んだ。わざとこぼして、少しでも飲む量を減らしたりした。

今でも思う。なんで小さい錠剤にしてくれなかったのだろう、と。
喉の痛みがその記憶を引き出すのか、決まって見るその夢は、いつのまにか風邪の引き初めを報せるサインとなっている。

コメントを残す